北米神経科学学会で、扁桃体と痛み・痒みのシンポジウム開催

2018年11月7日、サンディエゴで催された北米神経科学学会で、「痛みと痒みの制御における扁桃体の新たな役割」というシンポジウムが開催され、加藤総夫部長がシンポジストとして講演しました。

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右から

Robert Gereau教授(ワシントン大学)

Yarimar Carasquillo博士(NIH)

Volker Neugebauer教授(テキサス工科大学)

Benedict Kolber准教授(Duquesne大学)

加藤