北米神経科学学会で、扁桃体と痛み・痒みのシンポジウム開催 2018-12-12 Fusao Kato 2018年11月7日、サンディエゴで催された北米神経科学学会で、「痛みと痒みの制御における扁桃体の新たな役割」というシンポジウムが開催され、加藤総夫部長がシンポジストとして講演しました。 右から Robert Gereau教授(ワシントン大学) Yarimar Carasquillo博士(NIH) Volker Neugebauer教授(テキサス工科大学) Benedict Kolber准教授(Duquesne大学) 加藤